Speed Wi-Fi HOME L02の評判と口コミは?
今年2019年1月末にWiMAXホームルーターの最新機種である「Speed Wi-Fi HOME L02」が発売されました!
過去2018年1月に同メーカーから発売された「Speed Wi-Fi HOME L01s」と同様に、本体は円柱型になっており、見た目がおしゃれなのが特徴です。
このデザイン性を兼ねたな最新ルーターですが、口コミではどういった評価が寄せられているのでしょうか?早速チェックしてみましょう。
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置くだけwifiがもらえる。auとdocomoとソフトバンク,wimaxを比較
同じファーウェイ製のHOME L01sと比べてもHOME L02はとにかく接続が安定しており、受信感度が良いと感じた
同じファーウェイ製のHOME L01sと比べても通信速度が実測値で1.5倍くらい速かった
電波が悪くなるところだとHOME L02の方が約3倍ダウンロード速度が速かった
思ったよりは速度が出ていなかった
またツイッター上でもHOME L02に関するツイートがされています。
https://twitter.com/kagurazaka1013/status/1089069301049380865
ソフトバンクエアーの宣伝ツィートにダメ出しの返信ばかりw 自分も契約しそうになったけど、ネットで評判調べてWiMAXのSpeed Wi-Fi HOME L02(ホームルーター)にした。光工事は引っ越し前の住居で使ってだけど、設置撤去工事の立会が面倒で引っ越してからはADSLに。
— はる (@saho_haru) February 2, 2019
口コミ上ではWX03、W04、L01sなどのルーター機器に比べれば、通信速度や安定性が飛躍的に向上しているようですが、最近出たばかりのNEC製のHOME 01とはさほど性能に差がないという意見もありました。
それでは次にL02の具体的な特徴・スペックについて見ていきましょう。
Speed Wi-Fi HOME L02のスペック。通信速度が1.2ギガ越えに!
Speed Wi-Fi HOME L02のスペックは下記の通りです。
プロバイダのロゴをクリックすると公式の詳細に飛びます。
商品名 | Speed Wi-Fi HOME L02 |
---|---|
キャシュバック39000円でL02がもらえるプロバイダ | GMOとくとくBB【詳細はこちら。一番安い】月額料金2771円 |
口座振り込みが出来て乗り換えで違約金無料でL02がもらえるプロバイダ | broadwimax【詳細はこちら】月額料金2937円 |
月額最安値でL02がもらえるプロバイダ | カシモwimax【詳細はこちら】月額料金3392円 |
製造元 | HUAWEI TECHNOLOGIES CO., LTD. |
通信方式 | WiMAX 2+、au 4G LTE |
最大通信速度 | 【ハイスピードモード】 下り最大558Mbps/上り最大30Mbps 【ハイスピードプラスエリアモード】 下り最大1,000Mbps(Wi-Fiは867Mbps)/上り最大75Mbps |
Wi-Fi規格 | IEEE802.11ac/11n/11a(5GHz帯)、11n/11g/11b(2.4GHz帯) |
カラ― | ホワイト |
寸法 | 約93(W)×178(H)×93(D)mm |
質量 | 約436g |
対応OS(USB通信) | Windows® 7、Windows® 8.1、 Windows® 10 Mac OS X v10.9/v10.10/v10.11/v10.12/v10.13/v10.14 |
最大同時接続数 | Wi-Fi:40台 / LANポート:2台 |
同梱物 | ACアダプタ、Ethernetケーブル(試供品) |
この中でも一番安く使用出来るのは高額キャシュバックのあるGMOとくとくBBです。
総合的に一番安いのがGMOです。
迷ったらGMOを使用しおくのがベストと言えます。
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L02と同時期に発売されたW06との大まかな違いは?
「Speed Wi-Fi HOME L02」と同時期に、「Speed Wi-Fi NEXT W06」というものも販売されましたが、この両者の違いは何なのでしょうか?
簡単に言えば「Speed Wi-Fi NEXT W06」は外出時でも使えるモバイルルーターで、「Speed Wi-Fi HOME L02」は家庭用で使うようなホームルーターになります。
なので外出先でも持ち歩いて使いたいのであれば、「Speed Wi-Fi NEXT W06」が向いていますが、自宅で使うのであればこの「Speed Wi-Fi HOME L02」が適しています。
そもそもL02などのWiMAXホームルーターのメリットは?
「Speed Wi-Fi HOME L02」などのWiMAXホームルーターは、最大通信速度は光回線に比べて劣っているけれども、WiMAXモバイルルーターのように持ち運びができません。
このことから一見WiMAXホームルーターを使うメリットはあまりないかと考えられますが、実はいくつか独自の強みがあったりします。
その強み・メリットとしては下記のようなことが言えます。
- 使い始めるのがお手軽で便利
- WiMAXモバイルルーターよりもアンテナ性能が良い
- WiMAXモバイルルーターよりも同時接続数が多い
- 有線LANケーブル接続ができる
使い始めるのがお手軽で便利
これはWiMAXモバイルルーターにも同じことが言えますが、WiMAXホームルーターは回線工事というものが不要になるので、工事の際に立ち会わなければならないといったこともなく、そのために時間を確保しなくても良いので、忙しい場合でもお手軽に利用し始めることができます。
また使い始める際もルーターにコンセントを指すだけでできるので、インターネット回線の契約手続きが良く分からなくて不安な場合でも簡単に安心して使い始めることができるでしょう。
WiMAXモバイルルーターよりもアンテナ性能が良い
WiMAXホームルーターの場合は、WiMAXモバイルルーターよりもアンテナ性能が良いので、戸建てで家が広い場合でもすべての部屋に電波が行き届きやすく、接続が安定します。
このことから主に家庭で利用する場合は、WiMAXホームルーターを利用するのが向いています。
WiMAXモバイルルーターよりも同時接続数が多い
WiMAXモバイルルーターの場合は最大同時接続できる端末の数が最新機種のW06でも16台程度ですが、WiMAXホームルーターの現時点での最新機種である「Speed Wi-Fi HOME L02」では、最大同時接続数が42台と多く、この点からもホームルーターは家庭で利用するのに向いています。
有線LANケーブル接続ができる
WiMAXホームルーターの場合は、有線LANケーブル接続ができるので、PS4などの家庭用ゲーム機器と接続してオンラインで上で遊ぶことができます。
有線LANケーブル接続に関しては、WiMAXモバイルルーターでも一応可能ですが、実際につなげるにはクレードルと呼ばれる機器を別途購入しなければなりませんし、最新機種であるW06に関してはそもそもクレードルも非対応で有線LANケーブル接続できなかったりします。
その点ホームルーターであれば、モバイルルーターのように別途クレードルを購入せずとも本体に対して直接接続できるので、確実に家庭用ゲーム機器でオンラインゲームをすることが可能になります。
その他メリットについて
その他設定によりLEDランプを消灯させられることから寝るときにも便利ですし、デザイン性にも優れていることからインテリアとしても機能するのも魅力的です。
WiMAXホームルーターはこんな人におすすめ
以上のことからWiMAXホームルーターは、回線工事不要で光回線よりもお手軽に使い始めたいけれども、自宅で快適なインターネット環境を構築したい場合やWiMAXでも家庭用ゲーム機器でオンラインプレーしたい場合などにおすすめです。
4本の高速アンテナとは。高感度アプリとは
Speed Wi-Fi HOME L02には高感度のアンテナが4本搭載されています。
この4本のアンテナはそれぞれ4方向に対して配置されているので、360度全方角に対して電波を行き渡らせることができます。
これにより基地局からの電波を受け取りやすく、従来であれば電波が繋がりにくかったような場所でも繋がりやすくなるんですね。
ちなみに上でも触れましたが、L02などのホームルータ向けのルーターは、このアンテナ性能がモバイルルーターよりも優れていることから、全ての部屋の端末にもつながりやすく接続が安定しているので、家庭内で使うのに向いているというわけです。
ベストポジション機能とは
ベストポジション機能はスマホアプリ「HUAWEI HiLink」(iPhone・Androidの両方に対応)を使うことで利用できる機能で、L02の設置場所の電波の強さを確認できるというものです。
電波の強さは0~12レベルまで表示され、それを2秒ごとに表し、20秒間の電波レベルの履歴も見ることができるようになっています。
この機能を使うことによって、電波が強い場所を簡単に探すことが可能です。
あとはベストポジション機能で示された感度の良いところにL02を設置することで、インターネットを快適に利用することができるでしょう。
ビームフォーミング対応機能とは
またSpeed Wi-Fi HOME L02には「Wi-Fi TXビームフォーミング」という機能が搭載されています。
この機能はスマホなどのWi-Fi機器を検知し、その方向に対して集中的に電波を送るというものです。
集中して電波を送信することができるのでより強力になり、中・弱電界における受信速度は平均約30%上昇するとされています。
ただこの機能に関しては、スマホなど受け取る端末側もこのWi-Fi TXビームフォーミングに対応していなければなりません。
もし受け取り側の端末もこの機能に対応している者であれば、インターネットも快適に行うことができるでしょう。
専用アプリの操作方法
上でも説明しましたが、使用しているスマホに「HUAWEI HiLink」というスマホアプリをインストールすることで、そのスマホ上からSpeed Wi-Fi HOME L02の各種操作を簡単に行うことができます。
この各種操作では通信モードの切り替えや、上で触れたベストポジション機能を使うことが可能です。
スマホアプリ「HUAWEI HiLink」は下記からインストールすることができます。
- HUAWEI HiLink(GooglePlay・Android版)
- HUAWEI HiLink(App Store・ iOS版)
インストールしてからログイン後、ベストポジション機能などを使うことができます。
ちなみにベストポジション機能を使うには、画面上部にある「ツール」から「ベストポジション」をタップすることで利用できます。
Wi-Fi設定お引越し機能
Speed Wi-Fi HOME L02の「Wi-Fiお引越し機能」を使えば、今まで利用していたWi-FiルーターからSpeed Wi-Fi HOME L02に接続情報を簡単に移せるので、古いルーターと接続していたパソコンやスマホなどの端末の再設定をする手間もかかりません。
これがあればインターネット接続や端末の設定に疎いような場合でも、楽に設定できそうですね。
1Gbpsの高速を体験せよ
今年2019年の1月末に同時期に発売した「Speed Wi-Fi NEXT W06」と同様に、こちらも下り最大通信速度がWiMAX初となる1Gbpsとなりました。
1Gbpsといえば光回線とほぼ同レベルの通信速度になるので、4Kなど高画質の動画の閲覧やオンラインゲームなども快適に感じられるでしょう。
ただSpeed Wi-Fi HOME L02で1Gbpsを出すとなると、有線LANケーブルで接続して状態で、ハイスピードプラスエリアモード(WiMAX 2+&au 4G LTE通信)の時でなければならないといったように少々条件が厳しくなります。
ちなみにハイスピードプラスエリアモードに関しては月間のデータ通信料が7GBまでの制限があり、これ以上使ってしまうと翌月まで速度制限にかかるので、このモードの使い過ぎには注意が必要です。
有線LANケーブルではなくWi-Fi接続時だと、ハイスピードプラスエリアモードで下り最大通信速度が867Mbps、ハイスピードモードだと最大558Mbpsになります。
つまりSpeed Wi-Fi HOME L02の下り通信最大速度は実質的には558Mbpsになりますが、これでも従来のWiMAXホームルーターよりはかなり通信速度が速くなっていますし、動画の閲覧なども十分快適に行うことができます。
HOME L02とL01SとHOME 01の違い
Speed Wi-Fi HOME L02は2019年1月末に発売されたばかりの新機種ですが、それ以前の同じWiMAXホームルーターとはスペック的にどのような違いがあるのでしょうか?
下記では「Speed Wi-Fi HOME L02」「WiMAX HOME 01」「Speed Wi-Fi HOME L01s」のそれぞれの各種主要スペックについて表にしてまとめてみました。
商品名 | Speed Wi-Fi HOME L02 | WiMAX HOME 01 | Speed Wi-Fi HOME L01s |
---|---|---|---|
製造メーカー | HUAWEI | NEC | HUAWEI |
発売日 | 2019年1月 | 2018年12月 | 2018年1月 |
最大通信速度(下り) | 【ハイスピードモード】 最大558Mbps 【ハイスピードプラスエリアモード】 最大1,000Mbps(Wi-Fiは867Mbps) |
最大440Mbps | 最大440Mbps |
最大通信速度(上り) | 【ハイスピードモード】 最大30Mbps 【ハイスピードプラスエリアモード】 最大75Mbps |
最大75Mbps | 最大30Mbps |
Wi-Fi規格 | IEEE802.11ac/n/a(5GHz帯) n/g/b(2.4GHz帯) |
||
対応ネットワーク | WiMAX2+、au 4G LTE | ||
同時接続台数 | 最大42台 | 最大22台 | 最大42台 |
サイズ | H178×W93×D93mm | H155×W70×D100mm | H180×W93×D93mm |
重量 | 約436g | 338g | 約450g |
Wi-Fi TXビームフォーミング | 対応 | 対応 | 非対応 |
スマホ設定 | 対応 | 対応 | 非対応 |
Wi-Fi設定お引越し機能 | 対応 | 対応 | 非対応 |
それぞれの見た目・デザインについて
商品名 | Speed Wi-Fi HOME L02 | WiMAX HOME 01 | Speed Wi-Fi HOME L01s |
---|---|---|---|
見た目・デザイン |
「Speed Wi-Fi HOME L02」「WiMAX HOME 01」「Speed Wi-Fi HOME L01s」のいずれにしても、色は白を基調としており、形的には円柱のような形状になっています。
WiMAX HOME 01だけはスタイリッシュな円柱というよりかは楕円形のような形で、若干従来型のルーター寄りのシルエットを思わせますね。
共通してどれも形的に似ており、色も含め部屋に設置しても自然と馴染むでしょう。
最大通信速度について
下り最大通信速度で言えば「Speed Wi-Fi HOME L02」が1Gbps、その他2つが440MbpsとL02がダントツです。
通常モードでのWi-Fi接続であれば558Mbpsになりますが、それでもL02だけ一つ抜きに出ていることには変わりません。
ただしNECの「WiMAX HOME 01」のように「WiMAXハイパワー」という電波の弱い場所の受信感度が上がる機能が付いていません。
なので通信速度で選ぶのであればL02か、基本の最大通信速度は少し落ちるものの「WiMAXハイパワー」機能付きのHOME 01が良いでしょう。
最大接続台数の違いについて
最大接続台数の違いで言えば、HUAWEI製のL02とL01sが最大42台、そしてNEC製ののHOME 01が22台となっています。
利用する環境によっては42台も接続しないという場合もあるかもしれませんが、将来的なことを考えればやはり最大接続台数は多いに越したことはないでしょう。
省スペース性について
サイズで言えばHUAWEIのL02とL01sがほぼ同サイズ(L02が僅かながら小さくて軽量)であり、NECのHOME 01が最もコンパクトでかつ重量も軽いです。
Wi-Fiルーターにおけるスペックとしてはあまり重要な要素ではないですが、省スペース性も考慮したい場合であればHOME 01が良いでしょう。
その他搭載されている機能について
その他搭載されている機能で見てみれば、L02とHOME 01がそれぞれ「Wi-Fi TXビームフォーミング」「スマホからの設定」「Wi-Fiお引越し機能」といった便利な機能に対応していますが、L01sはこれらの機能に対応していません。
一応L01sでもスマホからの設定はできますが、機能が限定的になります。
結局どれが良いの?
通信性能などの基本スペックの面や搭載されている機能から考えれば、L02かHOME 01になりますが、L02の方が最大通信速度や最大接続台数といった基本性能の部分で優れています。
ただしHOME 01はL02にはない、「WiMAXハイパワー」という機能があったり、コンパクトかつ軽量で省スペース性があります。
なので基本性能を重視するのであればL02、省スペース性で選ぶならHOME 01が良いでしょう。
それでも甲乙つけがたいというのであれば、デザイン性で判断してみても良いかもしれません。
Speed Wi-Fi HOME L02は無料で手に入れられるって本当?
Speed Wi-Fi HOME L02は、機種購入のみならばUQWiMNAXだと3,800円かかりますが、WiMAX契約を同時に行う場合は本体価格が無料になるプロバイダもあります。
つまりそうしたプロバイダでWiMAX契約と同時に端末を購入することで、端末代金を無料にすることができるのです。
プロバイダの中にはキャッシュバックや月額割引などお得なキャンペーン特典がある
またプロバイダの中にはWiMAX契約とL02同時購入で端末台が無料になるうえに、キャッシュバックで後から高額な金額を受け取れたり、月々の月額料金がいくらか割引されるような特典が付いてきたりします。
これらの特典内容は契約をするプロバイダによって違ってくるので、プロバイダを選ぶ際は月額料金で判断するほか、このようなキャンペーン特典内容を確認してトータルでの実質費用がお得になるようなところを選ぶようにしておきたいところです。
HOME L02を契約するのにおすすめプロバイダは?
契約するプロバイダによって月額料金やキャンペーン特典内容が変わってくるわけですが、HOME L02を契約するとなった場合には一体どこのプロバイダがお得になってくるのでしょうか?
下記ではHOME L02を取り扱う大手人気プロバイダの、月額料金やキャンペーン特典、3年間におけるトータルの実質費用についてまとめた比較表になります。
GMOが一番安く、口座振り込みで一番安いのはbroadwimaxです。
プロバイダ名 | キャンペーン特典内容 | 月額料金 | 3年間における実質費用 |
---|---|---|---|
GMO WiMAX | 31,500円 キャッシュバック |
・3,609円(1〜2ヶ月目) ・4,263円(3か月~) |
127,269円 |
月額割引 | ・2,170円(1〜2ヶ月目) ・3,480円(3か月~) |
127,830円 | |
@nifty WiMAX | 30,100円 キャッシュバック |
・3,420円(1〜2ヶ月目) ・4,100円(3か月~) |
128,141円 |
Broad WiMAX | 月額割引 | ・2,726円(1〜2ヶ月目) ・3,411円(3〜24ヶ月目) ・4,011円(25ヶ月目〜) |
134,352円 |
BIGLOBE WiMAX | 10,000円 キャッシュバック |
・3,695円(1〜2ヶ月目) ・4,380円(3か月~) |
129,310円 |
So-net WiMAX | 月額割引 | 3,620円 | 133,320円 |
UQ WiMAX | 3,000円 キャッシュバック |
・3,696円(1〜2ヶ月目) ・4,380円(3か月~) |
163,808円 |
カシモWiMAX | 月額割引 | ・1,380円(1ヶ月目) ・3,580円(3〜24ヶ月目) ・4,079円(25ヶ月目〜) |
139,248円 |
※3年間における実質費用は3年分の月額料金+事務手数料(基本3,000円)になります。
上の表を見ても分かる通り、月額料金やキャンペーン特典も含めて考えた場合、「GMO WiMAX」が実質費用的には最もお得になります。
なので利用料金の安さで選ぶならばGMO WiMAXがおすすめです。
キャッシュバックと月額割引ではどちらが良いの?
GMO WiMAXの中でも特典としては、キャッシュバックと月額割引とがあり、トータルの実質費用的にはキャッシュバックの方が僅かながらお得ですが、特典の受け取りやすさというものも含めて考えると、月額割引特典の方がおすすめです。
というのもキャッシュバック特典は、受け取るのに利用開始から丸1年かかるうえに、受け取り手続きをしなければ31,500円のキャッシュバックがまったく受け取れません。
そしてGMO WiMAXは月額料金がとりわけ安くなく、あくまでキャッシュバック額が高額だからお得であるということなので、その高額キャッシュバックが貰えないのであれば全然お得ではなくなります。
しかもこの手続き自体も11ヶ月後になるので、手続きをし忘れることも十分に想定されます。
このようなことからキャッシュバックよりも、若干実質費用が高くはなるものの、確実にその特典が受けられる月額割引を選ぶ方がおすすめです。
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